薄毛治療で使われるフィンペシアとミノキシジルの組み合わせ

フィナステリド

AGAはかつて治療薬がなかった!?

AGAと言われる男性型脱毛症は、かつては治療法がない病気とされていました。 日本でも薄毛は解消できないと思われがちですが、現在では薬を使えば治療できる病気です。 男性型脱毛症の治療に使われる医薬品が、内服薬のプロペシアです。 AGA専門クリニックや薄毛治療をしている皮膚科などを受診すると、プロペシアが処方され毎日使うことにより男性型脱毛症を治療できます。 しかしプロペシアは男性型脱毛症に効果がある反面、日本で使うと値段が高いのがネックです。 そのため一部の男性は、海外から値段の安いプロペシアのジェネリック薬を個人輸入して使っています。

人気のジェネリック医薬品フィンペシア

プロペシアのジェネリック薬として人気があるのが、インドの製薬会社が製造するフィンペシアです。 フィンペシアはプロペシアと同じフィナステリドを含む医薬品で、抜け毛を防ぎながら髪の毛を強くし、発毛を促す効果まであります。 医療機関で処方されるプロペシアと同じ効果があるといわれているので、値段の安いフィンペシアを個人輸入して使う男性は後を絶ちません。 フィンペシアと同様に、男性型脱毛症の治療に効果が認められているのはミノキシジルです。 アメリカで高血圧の治療薬として開発されたミノキシジルには、多毛の効果が認められました。 その結果現在では発毛を促す成分として認められており、世界の90カ国以上で承認されています。 ミノキシジルは日本でも1999年に含有した育毛剤が発売され、男性型脱毛症に効果があるとして人気を集めています。 用法用量を守りながら使用すれば抜け毛が減り発毛が促進されるとして、これまで多くの男性が愛用してきました。 日本で販売されているミノキシジルの育毛剤はスプレータイプなので、頭部に直接噴霧をする使い方です。 しかしミノキシジルには内服薬のタブレットタイプもあり、ミノタブと呼ばれるこちらも国内では使われています。

フィンペシアとミノキシジルの併用が一般的な組み合わせ

フィンペシアとミノキシジルはそれぞれ単独でも男性型脱毛症に高い効果を発揮しますが、併用するとシナジーを発揮します。 シナジーが発揮されることにより通常よりも高い効果を期待できるので、男性型脱毛症の治療では一般的な組み合わせです。 医薬品を使って薄毛を解消したときには、決められた用量より多く服用してしまうかもしれません。 たとえばフィンペシアは1日1回1mgが定められている用法用量ですが、効果を強めるために1日2回服用してみたり、1回で1mg以上も服用する男性もいるでしょう。 しかし決められた以上の量を服用したり回数を増やしても、効果が増幅されることはありません。 そればかりか予期せぬ副作用が起きる危険性もあるので、決められた用法用量を守らないのはリスクしかありません。 ですから絶対に避けなければいけませんが、一般的に使われている薬同士の併用なら問題が起きる可能性は低いです。 薄毛を解消したいときには安全性を確かめながら、効果的な組み合わせも考えて医薬品を選びましょう。
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