フィンペシアとミノキシジルは一緒に使ったほうが良い

フィナステリド

プロペシアとミノキシジルの違い

AGA(男性型脱毛症)に苦しんでいる人は、症状を改善させたいならば医療機関で治療をしたほうが効果を期待できます。その治療で何をするのかというと、基本的には内服薬あるいは外用薬による薬物療法です。 その際に使われるAGA治療薬が、プロペシアとミノキシジルです。プロペシアはフィナステリドを主成分としており、5αリダクターゼという酵素の働きを抑えることで、男性ホルモンのテストステロンが、より強力な脱毛効果を持つDHT(ジヒドロテストステロン)へと変換されるのを防ぎます。一方でミノキシジルは、発毛を促すために毛母細胞の働きを活性化させる力があります。つまり、プロペシアを飲めば脱毛が止められて、ミノキシジルを飲めば毛が生えてくるというのが両者の違いです。

ジェネリック薬品を利用して薬代を節約

これらのAGA治療薬は、少量を飲んだとしても効果はでないし、でたとしても持続はしません。一度飲み始めたならば、長期間の服用が前提となります。そうなると、薬代がかなりかかってしまいます。がんや心臓血管系の病気などの治療ならば、適切な処置をしないと命に関わりますから健康保険が適用されますが、AGAの場合には髪の毛が薄くなるくらいで命に別状はありません。したがって、その薬代はすべて自己負担になります。 そうなると家計の負担を楽にするためにも、薬代を減らす工夫が必要です。そこで簡単に薬代を下げられる方法として、ジェネリック薬があります。ジェネリック薬は、成分は先発薬と同じものを使いつつ薬価が安い後発薬です。先発薬と違い、開発費がかかりませんから安くても製薬会社が損をすることはありません。

フィンペシアを個人輸入する際は偽物に注意!?

AGA治療薬では、プロペシアのジェネリック薬であるフィンペシアがよく知られています。インドの製薬会社が製造しており、主成分は同じフィナステリドです。価格はプロペシアに比べて8分の1から10分の1まで安くなるので、継続して飲むのであればかなりお得です。 ただし、フィンペシアは日本国内で厚生労働省の認可を受けていない未承認薬です。医療機関に行っても処方してもらえることはないので、自分で個人輸入をするしかありません。海外の販売サイトには、フィンペシアの偽物が混じっています。偽物の成分はいろいろとありますが健康被害がでる危険性を考えると、気軽に飲むことはできません。ですから、フィンペシアを個人輸入をするつもりなら、本物を扱っている販売サイトを探すことが重要です。 そうして本物のフィンペシアを手に入れたならば、その効果をより高めるためにもミノキシジルを一緒に使ったほうが良いでしょう。前述のようにプロペシアとミノキシジルは、AGAの症状を改善するアプローチが異なります。複数の薬を飲むときには、異なる成分の組み合わせで副作用がでることがありますが、フィンペシアの主成分であるフィナステリドとミノキシジルでは、そういった問題が起きる心配はないです。ただ、フィナステリドには性欲の減退といった副作用がまれに出るので注意が必要です。ということで、2つの薬を服用すれば相乗効果が発揮されるので、AGAの改善に役立ちます。
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